最近の記事

2016年10月15日

広島田中驚異の打率889.しかしできない振り逃げに凡ミス

 「セCSファイナルS第3戦、広島−DeNA」(14日、マツダスタジアム)

 広島が痛恨のボーンヘッドで、チャンスをつぶした。

 六回、先頭の田中が四球で出塁し無死1塁の場面で、続く菊池が空振りの三振に倒れた。ここで捕手がボールを前にこぼしていたことで菊池は振り逃げを試みようと一塁へ。それにつられるような形で田中は二塁へ走り出してしまった。

 だが、振り逃げは一塁に走者がいる場面では無死、1死では認められない。菊池は振り逃げをしようとしてはいけない、また田中は菊池が走りだしても、一塁から飛び出してはいけない局面だった。

 結局、捕手が送球し田中はタッチアウト。菊池も振り逃げは認められないため、そのままアウトと2死走者なしになってしまった。DeNAペースでつづく第3戦で、さらに流れを逃してしまいかねないプレーになった。

しかし広島田中はCSで驚異の3試合9打数8安打の・889、出塁率は・917と驚異的な数字を残している。
IMG_3240.PNG


posted by ししまる at 13:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 広島の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

号外!広島日本シリーズへ!

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)第4戦が15日、マツダスタジアムで行われ、初回に6点を挙げた広島がDeNAの猛追を振り切って逃げ切り勝ち。アドバンテージを含め対戦成績を4勝1敗とし、25年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた。

 打線が初回から爆発した。先頭の田中が四球で出塁、菊池の犠打、丸の四球で1死一、二塁としてから新井が左前へ先制打。鈴木も左前適時打で続くと、さらに1死一、二塁からエルドレッドが右翼席への3ラン。さらに田中の右前適時打などこの回打者11人、4連打を含む6得点でDeNA先発の今永をKO。試合の主導権を握った。

 2、3回にそれぞれ2点を失いリードは2点に。3回に菊地、5回に田中が適時打を放って再び引き離したものの、6回に2点を奪われると、7回にはロペスにソロ本塁打を許して1点差まで詰め寄られた。それでも、救援陣のリレーで1点を守りきった。

 6点のビハインドを背負ったDeNAは、2回に敵失を絡めて2得点、3回には左手薬指骨折で強行出場している梶谷の2ランで2点差に。5回までに再び4点をリードされながらも、ロペスの本塁打などで1点差まで追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。ファーストSでは2位巨人を退け、ファイナルSでも5割未満でCSに出場した球団として初めて勝利を挙げるなど快進撃を続けたDeNAの今季が幕を閉じた。
IMG_3240.PNG
posted by ししまる at 17:04 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 広島の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

32年ぶりの頂点。緒方監督が感じた選手の成長

 最大6点のリードから一転、1点差まで詰め寄られながらもクライマックスシリーズを突破。広島・緒方監督は「ファンのみなさま、ファイナルステージ突破、おめでとうございます」と絶叫。リーグ優勝を決めてから初の地元凱旋試合でファンに報告をした時の言葉で喜びを爆発させた。

 苦しみながらの勝利に「最後の最後までしびれた」と指揮官。初回に打者11人の猛攻で6得点、その後も追加点を挙げながら気づけばリードは1点差に。それでも最後は中崎が守り切って歓喜の瞬間を迎え「中崎がやってくれると信じていた。期待に応えてくれた」と守護神の踏ん張りを称えた。

 厳しい展開になることを覚悟しながらも「カープの野球」を貫いた。「選手がシリーズを通して成長してくれた。クライマックスシリーズを経験して力を付けてくれた」と日本シリーズへの手応えもつかんだ様子。「カープの野球をやるだけ。全力で頑張ります」とファンに誓った緒方監督。早くも32年ぶりの日本一に標準を合わせていた。
IMG_3240.PNG
posted by ししまる at 21:22 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 広島の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

MVP打率833.神ってる田中!

 広島が91年以来25年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めた。15日、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦でDeNAに8−7で勝利。リーグ優勝アドバンテージ1勝を加えた4勝1敗で同ステージを突破した。MVPは打率・833の田中広輔内野手(27)。1番打者の出塁を、緒方孝市監督(47)が短期決戦の流れを見極めた采配で生かした。パ王者との頂上対決は22日から本拠地マツダスタジアムで始まる。

 敵地・東京ドームを包んだ興奮が、地元でよみがえった。「ファンの皆さま、クライマックスシリーズ突破、おめでとうございます!」。緒方監督が張りのある声で9月10日のリーグ優勝インタビューと同じ言葉を発すると、満員のスタンドで笑顔の花が咲いた。
IMG_3245.JPG
posted by ししまる at 10:13 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 広島の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

黒田博樹現役引退!最高の広島カープ悔いはない!

 広島の黒田博樹投手(41)が、今季限りで現役引退する意向を固めたことが18日、分かった。この日球団が広島市内のホテルで、会見を開くことを発表した。日米で活躍したレジェンド右腕が、20年の現役生活に終止符を打つことになる。

 発表は突然だった。22日からの日本シリーズを目前に控えた中での決断、発表。この日午後5時からの練習前、右翼付近に集まった全選手に、黒田は自らの言葉で伝えた。

 「個人的なことになって申し訳ありませんが、日本シリーズを最後にユニホームを脱ぐことを決めました。2年間、素晴らしいチームで戦わせてもらった。素晴らしい夢を見させてもらった。最後は笑顔で優勝して、みんなでビールかけができたら。2年間ありがとうございました」

 練習後には、広島市内で引退会見に臨んだ。決断した理由を問われ「すべては難しいが、一つはリーグ優勝して日本シリーズに進出できた。一つの大きな要因だったと思います」と、チーム25年ぶりの優勝を挙げた。引退を意識したのは「2、3年前です。毎年、毎年、そういう気持ちでシーズンを迎えていた」とし、「自分の中で考えだしたのは9月過ぎ。本格的に自分で考えだしました。相談というか、引退に関しては自分自身で決めた」と語った。チームメートの新井には、優勝が決まった後に伝えたといい「もう1年やらないんですか?と言われたんですけど、自分の意思が固かったので」と、決断は変わらなかったという。

 日本シリーズを前に発表したことには「難しいところはあったが、僕自身は終わってから伝えようと思ったが、自分が次投げる登板が最後になるかもしれない。まずはチームメートに伝えないといけない気持ちと、今までたくさんの人に応援してもらった。そういう人たちに伝えないといけない、そういうことにあった」と語った。現役生活に悔いはなかったかと聞かれ「今年、みんなの力で優勝を経験させてもらった。最高のシーズンを送れたので、悔いはないです」と、晴れやかな表情で語った。

 黒田は今季、開幕前から右肩、右足首の痛みを抱えながら24試合に登板。10勝8敗で防御率3・09で、米大リーグ・ドジャースに在籍していた2010年から7年連続2桁勝利を達成。さらに数字以上にチームの精神的支柱として、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 1996年度ドラフト逆指名2位で入団。20年の現役生活では、日米通算533試合に登板。広島で124勝、ドジャース、ヤンキースで79勝を挙げ、通算203勝184敗。投球回は日米通算3340回2/3に達した。昨季、20億円を超えるメジャーのオファーを蹴って8年ぶりに広島復帰。自身、カープでの悲願だった初優勝を達成し、現役生活に区切りを付けることになった。

 日本シリーズにはチームにも帯同し、予定通り先発登板することになる。ここが現役生活ラスト登板になる見込みだ。32年ぶりの日本一がレジェンド右腕の花道。チーム一丸、有終Vで飾る。
IMG_3240.PNG
posted by ししまる at 22:30 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 広島の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。