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2016年01月23日

世界遺産の密室調査見直し

国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産の選定で、専門家が非公開で行っていた事前審査に申請国が出席し、意見交換する場を設けるよう制度が変更された。

 2016年夏に登録の是非が決まる申請分からスタートした。

 「密室」で審査を行うことへの批判を受けた制度変更で、世界遺産のうち、建築物や遺跡を対象とする文化遺産が対象となる。新制度は日本が登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」にも適用される。

 文化遺産の登録では、ユネスコが諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)に各国の申請内容の事前審査を委託。イコモスが内部会議を経て、毎年5月ごろ登録の是非を勧告し、各国代表による世界遺産委員会が最終決定する。勧告は委員会の1〜2か月前に出され、最終決定に大きな影響力を持つ。
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posted by ししまる at 19:41 | 東京 ☀ | Comment(0) | yahooトップニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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