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2016年01月18日

夜釣り!侵入禁止無視で27人書類送検

 平塚新港(神奈川県平塚市千石河岸)は夜間立ち入り禁止だが、暗闇のなか門扉を回り込んで入る釣り人が多いことが平塚署の調べで分かった。夜間に侵入した27人は軽犯罪法違反容疑で書類送検されている。同署は「マナーを守って釣りを楽しんでほしい」と話している。

 平塚新港は日中は自由に出入りでき、休日などは家族で釣りを楽しむ人も多い。タコ、カマス、スズキなどがよく釣れるという人気の釣りスポット。しかし夜間は照明もなく危険なため市などは2006年春、門扉を設置して午後5時から翌朝午前8時半まで立ち入り禁止にした。夜間立ち入りを禁止する看板も設置し、午後4時半ごろから門扉を閉めることをアナウンスして退去してもらっている。

 ところが暗くなってから門扉の海に突き出ている部分を釣り具などを持ったまま回り込んで港に入る釣り人が多いという情報が同署にあり、昨年10月から夜間パトロールすると3カ月間に27人が見つかった。会社員が16人、学生が11人で全員が軽犯罪法違反容疑で地検小田原支部に書類送検され、すでに数人は起訴猶予になっているという。今後は科料になるケースも考えられる。今年になってからもすでに9人が夜間立ち入りしていたという。

 港に入った釣り人は門扉を回り込む際に「(真下は海で)すごく怖かった」と同署員に話しているという。同署は「門扉を回るときに足を滑らせると海に転落する危険があり、夜間は周囲に人もいないため命にかかわる。日中は自由に釣りができるので、照明もなく危険な夜間に港に入って釣りをするのはやめてほしい」と話している。
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posted by ししまる at 10:24 | 東京 🌁 | Comment(0) | yahooトップニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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