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2016年01月18日

尾木直樹氏のゼミ生3人死亡。「想像を絶する」

15日午前1時55分ごろ、長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスでスキー客39人を乗せた大型バスがガードレールを突き破り、斜面に転落、横転して大破した。長野県警によると、運転手2人を含む計14人が死亡、26人が重軽傷を負った。乗客の多くは大学生で、教育評論家の尾木直樹法政大教授(69)のゼミ生も含まれていた。

 教育評論家の尾木氏は16日、前日夜に続いて事故現場周辺の病院などを回り、バスに乗っていた尾木ゼミの学生10人の情報を集めた。

 公式ブログで「担当教授として想像を絶する被害に遭い、その悔しさは表現する言葉もない。亡くなった3人の意思を引き継いで前に進む」と決意をつづった。負傷者7人については「生死の境で頑張る学生、面会謝絶で一切動かすこともかなわぬ学生、大きな手術を今後に控えている学生」などと記し、5人が重傷であることを明かした。

 15日に安否が分からなかったゼミ生の1人は、死亡した4年生の花岡磨由さん(22=東京都多摩市)だったことが分かった。

 法政大の田中優子総長は16日、公式ホームページ上にコメントを掲載。「誠に悲しく、残念。心よりご冥福をお祈りする」と哀悼の意を示し、「学生たちの命を奪い、健康を傷つけた事故がなぜ起きたのか、2度と起きないよう、私たちの社会が責任を持たないといけない」と訴えた。

 在籍する学生が死傷した他大学もコメントを発表。東京外国語大の立石博高学長は「将来ある若い尊い命が失われたことを、大変悔しく思う」と憤り、早稲田大も国際教養学部長名で「驚きと悲しみのあまり言葉を失った」と嘆いた。
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posted by ししまる at 09:03 | 東京 🌁 | Comment(0) | yahooトップニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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